2006年07月31日

『ぼくのなつやすみ2』をクリアした。
最後の別れは泣きそうになった。

なんて素晴らしい夏休みなのだろうか。
自分にもそんな素晴らしい夏休みがあったんだろうな。

今では夏を感じることは、暑さとセミの鳴き声くらいになってしまった。
花火もしないし、海にも行かないし、夏の風物詩は遠いものとなっている。

夏か…。
今は夏なんだけど、どうも夏を感じてないな。
地元の柏祭りも何も見ないまま終わった。
手賀沼の花火大会も、今年も見に行かなさそうだ。

…しかし…。
待ってろよ、夏。
今に夏を見つけてみせるぞ。
ニックネーム SNJ at 23:54| Comment(2) | 日記

2006年07月29日

ふと思う

このブログで、最近『Drive物語』を書いていない。
スポーツ物も思い出のゲーム物も書いていない。
書くネタはあるのだが、書くと1時間以上かかることも多く、つい後回しになる。

そんで、日々の無難な1シーンを書くにとどまっている。
Drive物語なんかは、車で移動していくので、頻繁に変わる情景描写が難しい。
登場人物も多くなることが多い。
写真をたくさん載せられればいいのだが、載せるような写真自体がない場合がほとんどだ。

やはり、主観で進んでいく日記が書きやすいな…。
連用形の多用や、終止形の連続など、リズムを作る書き方はいろいろあるのだが、考え始めると、キーを打つ手が止まる。
ボケ〜っと数十分、考え込んでいる時もある。
そうやって、やっと書き切った時は、リズムが悪い。

趣味のフットサルで、考えすぎるとパスが出せなくなるのと似ている。
良いリズムの時は、考える前にパスのイメージが浮かんで、体が勝手に動く。
悪い時は、安定させる為に、まずボールを保持してから考える。
その時点で、リズムは死んでいる。止めた時点で逆効果なのだ。
流れるようなボール運び、流れるような文章というのは難しいもんだ…。

もちろん、音楽の休符のように、間がリズムの一部になる時も多々ある。
その間が作り出せれば、ウマい!ということなのだろう。

…と思いました。
ニックネーム SNJ at 22:41| Comment(2) | 日記

沼のほとりに

今日は、地元の柏祭りだった。
駅前の通りは車の進入が禁止になり、人がごった返す。
僕は人ごみを避けるように、柏駅前を抜けて手賀沼へ行った。

そういえば、思い出す。
4年前だったか、友人のクニ君と柏祭りに行ったことを…。

あの日は暑かった。とても暑かった。
今日の僕と同じように二人で手賀沼へ行った。
違いは、今日の僕は自転車、4年前の僕らは徒歩だったということだ。

その、夏の手賀沼に久しぶりに行ってみると、けっこう風景が変わっていた。
親水公園風に整備されていたのだ。

かつては日本一汚かった手賀沼だが、今では親水公園然としている。
遊歩道も整備され、自転車で沼のほとりを走るのも心地良い。

地元の唯一の水辺とも言ってよい手賀沼は、やはり夏に行きたくなる。
とても泳げるようなとこじゃないけど…。
ニックネーム SNJ at 22:15| Comment(2) | 日記

2006年07月28日

ハトが往く

今日はこんなシーンを見掛けた。

子供がマンション横の道を歩いていた。小学校4、5年ほどであろうか。
子供が歩いている前方に、ハトが空から舞い降り立った。
ハトは道を歩き始めた。

子供がハトを見た。
子供が石を拾った。
子供がハトに石を投げつけた。

外れた。

子供がまた石を拾った。
子供がまた投げた。

外れた。

子供はまた石を拾った。
子供は憎々しげな顔でハトを見る。
子供は力一杯投げつけた。

外れた。

ハトは少し早歩きになった。
子供の攻撃意思を察知したのだろうか。
石の大きさは、遠めに見て見えるほどで、当たったらけっこう痛いはずだ。

子供は向こうに歩いていった。
向こうで石を拾ってまた戻ってきた。
もちろん、また投げつけた。

外れた。

ハトは遠ざかっていった。
子供も向こうに歩いていった。
諦めきれないのか、チラチラとハトを振り返る。

憎たらしいツラのガキだぜ!
「テメェに石を投げつけてやろうか!?」
そう言いたかったが、…やめた…。

そうして少年は狩人になってゆくんだ。
ニックネーム SNJ at 23:58| Comment(0) | 街角・日常編

2006年07月27日

子供たちの抗争

昼日中、街には子供が溢れている。
夏休みだ、今は。

僕がとある道を自転車で走っていると、行く手に子供たちが言い争っているのが見えた。

「なんなんだよぅ!お前、仲間連れてきやがって!」
「バーカ!仲間ったって一人しか連れてきてねェよ」

どうやら、グループ同士で対立してモメているようだ。
細い道のこっち側とあっち側で罵り合っている。

「ビビってんじゃねェよ!」
「バァカ、ビビってんのはお前だろ〜」

見ると、こちら側で怒鳴っているのが4人組み。
あちら側で受けてたっているのが3人だ。
元は二人しかいなくて分が悪いので、3人組みの方が一人の仲間を連れてきたのだろうか。

何で言い争っているのか原因は分からないが、遊び場のテリトリーが被っているのが原因だろう。

4対3では、3人の方が部が悪い。
しかし、言い争っているのは、4人側が二人、3人側は一人だけで、他の子は周りを走り回って遊んでいる。
対立するのも面倒なのだろう。

3人側で一人で受けてたっている子は、犬を連れていた。

クゥ〜ン、フンフンフン、ワフゥ

テリアだかの毛むくじゃらの小型犬だったが、もしかしたら子供のケンカには効果絶大なのかもしれない。
連れてきたのは、仲間一人と一匹で、実は4対4の互角の戦いだったのかもしれない。

「バァカ!」
「お前こそバァカ!」

そんな声を後ろに聞きながら、僕はその場を通り過ぎていった。

そんな夏の日。
ニックネーム SNJ at 20:59| Comment(3) | 街角・日常編

2006年07月23日

夢物語8 〜忍び寄る「ママ」〜

ある日、夢を見た。
それはこんな夢。

今までのは、夢にアイドルばかり出てきていたが、そういかない時もある。
今回登場するのは、HG。そう、レイザーラモンHGである。


そのHGが部屋で女の子といちゃいちゃしていた。
ハードゲイが売りなのに、女の子と二人で楽しそうにおしゃべりしている。

そこに、その女の子のお母さまが帰ってきた。
そう、そこは女の子の家の女の子の部屋。
こんなところにHGがいるのが見つかってはマズい。HGは慌てて隠れることにした。

その子のママが1階にいる内に、HGはそっと部屋を出て、隣の部屋に隠れた。
トントントン。
ママが階段を上がってくる。

ガチャ。
女の子の部屋のドアが開けられ、ママが聞いた。
「誰か来てなかった?話し声が聞こえたと思ったんだけど」
「誰も来てないわよぅ」
女の子はそう答えたが、ママは怪しんで部屋の隅々まで調べている。

ここで、明かしておこう。
その子のママは「ママ」だった。ヒゲの生えた「ママ」だった。
HGは偽者だが、「ママ」は本物だった。
「ママ」はママであり、パパでもあったのだ。

ヒゲの濃い「ママ」は、女の子の部屋に誰もいないのを確認すると、隣の部屋を探し始めた。
隣の部屋は物置になっていて、いろいろな物が散乱している。特に本が大量に積み重ねてあった。
部屋の電灯は切れていたので薄暗い。

HGは、何故か部屋の中央に置いてある、古くてかなり汚れたバスタブの中に横たわるように潜んでいて、バスタブには蓋が掛けられている。
バスタブの中には、元々は本が入れられていたので、HGはいくつかを外に出して、部屋に積んである本に紛れ込ませて積み重ねたのだが、まだ本が残っているのでHGはほとんど身動きがとれなかった。

ママは薄暗い中を、端から物を調べていく。
そして、だんだんとHGの隠れているバスタブに近付いてきた。
HGは息を潜める。
その時だった。

バサバサバサーッ!

積んであった本が崩れて、バスタブの上を塞いでしまった。
「あらヤダ〜。メンドくさいわねぇ〜」
ママは本が崩れたので、見つける気を失ったようだった。

「どうやら、誰もいないようねぇ。まさかこんな汚い風呂桶に隠れるはずもないだろうし、確か本が入れてあったしねぇ…」
HGもそれを聞いて、安堵の表情を浮かべた。

しかし、ママはまだ終わってなかった。
「でも、一応…」
HGの顔側の蓋の隙間から手を入れて中を探る。
ママの手がHGの帽子に触れそうだったが、HGは顔を横に向けて凌いだ。

「やっぱり本しか入ってないわねぇ」
ママの気配が遠ざかる。
HGは、今度こそ安堵のため息をつこうと、大きく息を吸った。

その瞬間、HGの足側の蓋が開き、隙間から「ママの手」が伸びてきた。
そして、「ママの手」がHGに触れた。
「あら?何これ?」

ギュッ!

「ママの手」は、HGの股間を鷲掴みにしていた。
HGは、ため息をつこうと息を吸ったのに急に股間を掴まれた。

フォォォ〜〜〜〜〜ゥッ!!

HGは叫んで飛び起きてしまった。
上に崩れ落ちていた本を蓋ごと撥ね飛ばしてHGが立ち上がった。

薄暗い部屋の中で、ヒゲの濃い「ママ」とHGが見つめ合った…。
「ママ」は舌なめずりをした…。


そこで目が覚めた。
自主規制がかかったのだろう。続きが見たいとも思わない。

なんなんだ、この夢?
なんで変に演出されているのか…?
ニックネーム SNJ at 23:03| Comment(2) | 夢物語

宝物

誰にだって宝物はある。

―記憶―。

それは財産、宝物。自分だけの宝物。

もちろん、忘れてしまいたい、捨ててしまいたい、そんな嫌な記憶もある。
しかし、宝物であり得る記憶もあるはずだ。

今は忘れているのかもしれない。
磨いてみよう。そこに原石はあった。いくらでもあった。
今日の何でもない原石は、明日の、一年後の宝物かもしれない。

そんな原石は、ひっそりこっそり磨いて、あとでみんなに見せてやればいい。
「すごい宝物持ってんじゃん!」
そう羨ましがられること受けあいだ。

なんでもない、どうでもない出来事も、受け止め方次第で、磨き方一つで、立派な宝物になり得るのだ。

毎日毎日、そこかしこに散らばる宝物を、僕は見落としているかもしれない。
それでも、抱えきれないほどの宝物を、自分では持っていると思う。

どこかに忘れた宝石は、ちゃんと心のどこかに仕舞ってある。

自分の宝物をみんなに見せて、みんなの宝物を見せてもらって、羨んで、羨ましがられて、そんな取り引きも日常茶飯事。

さぁて、明日はどんなお宝が見付かるのかな?
ニックネーム SNJ at 21:38| Comment(2) | 詩っぽり

CDは回る

お気に入りのCDを聴こうとケースから取り出したところ、うっかり手を滑らせてCDを落としてしまった。

たまたまうまく縦に落ちて、そのまま回って転がって、

コロコロコ、コロリンコ

部屋の中でも掃除の行き届いてない棚の隙間に入り込んでしまった。

そのまま縦でいてくれればいいのに、転がり疲れたのか隙間で横になってしまって、
それでもレーベル面を下にしてくれればいいのに、レーベルはこちらに向けられている。

隙間から取り出してみれば、CDの背中は埃だらけで、僕を憂鬱にさせる。
お気に入りの曲を聴いて気分良くなろうとしてたのに、これじゃ逆効果だ。

フゥ〜〜〜ッ!

埃を払おうと息を吹きかけると、CDはこちらに埃を舞い上がらせる。
顔を背けて、また憂鬱がやってきた。

服で埃を拭いた。
服が汚れた。

ふぅ…

そうして、やっと流れ始めた曲は、また格別なものである。
ニックネーム SNJ at 21:13| Comment(2) | 日記

ちょこっとね

チョコを食べる。
もったいないから、口の中で転がすようにして食べる。
ワインのように転がしてみる。
それはそれは、まったりと美味しい。

時にリッチに噛んでみる。
バリボリ美味しい。

瞬く間にチョコは減っていく。
チョコは美味しい。

なんて美味しいんだ、チョコ!
ガーナ万歳!

転がして、噛み砕いて、その時だ。

シャリ…

アーモンド入ってたのかな?
そんな、得した気分?

いえいえ、入ってたのは銀紙でした。
一緒に食べてしまったようです。

銀紙カミカミ!あるあるアルミホイ〜ル!

美味しいシャケをほお張ったら骨、しかも背骨がゴリッと入っていた気分です。
ギンガミチェックを怠った罰です。
もうギンガムチェックは着ねェぞ!

やはり、チョコはちょこちょこ食べた方がいいようだ。
ニックネーム SNJ at 20:53| Comment(2) | 日記

2006年07月21日

疑問

水は、特に海は電気を拡散させてしまうようだけど、大雨はどうなのだろう?

バケツを引っくり返したような降りの時に、雷が落ちたら、雨を伝って弱まったりしないのだろうか?

もし、流氷に雷が落ちたらどうなるのだろう?
電圧で氷が粉々に吹っ飛ぶのだろうか?
それとも、下の海がアースとなって、氷の表面が溶けるだけで何もならないのだろうか?

疑問は尽きない。
考え出すと眠れなくなる。
でも眠い。
眠いから考えられない。

でもまぁ、電気のことはよく分からないや…。
ニックネーム SNJ at 20:40| Comment(0) | 日記

2006年07月20日

シャープペン

シャープペンの芯がどうしても出てこなくて、

カチカチカチカチ、カチカチカチ

そんなに押しても出てこなくて、
振ってみても、音はするのに出てこなくて、
芯がシャープペンの中心からずれてるのかと思って、
真ん中になるように、また振ったのに出てこなくて、

カチカチカチカチ、カチカチカチ

やっぱり出てこないから、実は芯が入ってないのかと思って、
キャップを開けて、消しゴムを抜いて、
逆さまにしたら芯が出てきて、
やっぱり入ってたんだと思って、またキャップを閉めて、
元の状態に引っくり返して、

カチ…

1回で芯が出てきて、
せっかく逆さまにしてまで調べたのに、
もうそこまで芯が出てきていたなんて、
気付かなかったのは僕のせいだけども、
何度もカチカチしたのに勝った気はしないし、
とっても負けた気分。
ニックネーム SNJ at 23:42| Comment(2) | 詩っぽり

2006年07月19日

ボクも夏休み

今日は、奥沢に行った。
奥沢淵という所に行くと、シゲルくんとタケシが待っていた。

三人で奥沢を探検し、丸木橋を渡った時にはボクが落っこちそうになって焦った。
その後も三人でムシ相撲をやって遊んだりした。

外国人のサイモンがボクらの写真を撮ってくれた。日本語のヘタウマな外国人だ。
シゲルくんは光ちゃんが好きらしい。


……というのはゲームの中の話だ。
3年半前の冬に、友人のクニ君から借りた『ぼくのなつやすみ2』というゲームだ。
借りた時は冬だったので盛り上がらなかったが、夏ごとに少しずつ進めて、3年で5日分のストーリーが進んだ。
全部で30日分ある。先は長かった。

借りて3年以上経つので、パクったとも受け取れるが断じてパクっていない。
ちゃんとゲームをやり続けているのだ。年に30分ずつ。

それをまた今年の夏もやり始めた。
今年は9日分もやっている。
もうゲーム内では8月14日になった。これで約半分だ。
夏はまだこれからが本番だ。
今年はこのゲームをクリア出来るんじゃなかろうか?
クリアすれば、今までクリアしたゲームの中で最長記録だ。

natu.jpg

この『ぼくのなつやすみ』シリーズは、グラフィックが非常に素晴らしい。
昭和40年代の田舎を舞台に、夏休みに田舎の親戚の家に都会から泊まりにきた『ボク』が、自然や生き物や個性的な人物達と触れ合っていくというゲーム内容だ。
やさしい色遣いのグラフィックのお蔭で、そこに存在する全てが、懐かしく感じる。
自分が体験していない事なのに懐かしいのだ。
『となりのトトロ』に感じる懐古感と同じだ。
僕は、このシリーズの前作にもハマった。こんなとこに行きたいと思った。
前作は山が舞台、2は海が舞台だ。
どちらも素晴らしい情景だ。

このゲームが発売された頃(夏休みの時期だ)、ゲーム店で太った小学5年生くらいの子が、母親と一緒にこのゲームを買っていた。
本当に太った子だった。
子供にノスタルジーが理解できるのか分からないが、このゲーム内では、昆虫採集や魚釣りなどコレクション性もある。

(オマエの夏休みは他の場所にあるだろう?)
僕は内心そう思った。
その子は田舎もないのかもしれない。
(オマエは無理やりキャンプに連れていかれて鍛えられろ。そして痩せろ)
内心、悪態をついた。
きっとその子は、虫もロクに捕まえたこともないのだろう。
ゲーム内で擬似体験できるのは素晴らしいことだ。
(夏のわんぱく相撲に出ろ。それがオマエの夏休みだ)

それから4年。僕が『なつやすみ』に逃げ込んでいる。
ニックネーム SNJ at 22:33| Comment(4) | ゲーム

2006年07月15日

夕立

昨日の突然の夕立で強風が吹き、庭の木が折れた。
なかなかのスコールっぷりだった。

しかし、急に折れるとは、何か嫌な気分だ。
考えようによっては、台風だと夜中に来る場合もあるので、むしろ夕立で折れてくれて良かったのかもしれない。
夜中に折れたら、知らない内に折れた木が飛ばされ、車や家に当たって傷が付くし、人にでも当たろうものなら大事だ。
ニックネーム SNJ at 07:29| Comment(2) | 日記

2006年07月13日

夢物語7 〜堀北〜

ある日、夢を見た。
またアイドル登場だった。
もちろん、他にも夢は見ているが、起きて1分で忘れてしまっているのだ。

この前書いたのは、田中麗奈、宮沢りえ、内田有紀がでてくる夢の話だったが、今回は『堀北真希』だ。
自分の夢の話など書く必要もないのだが、他に書くこともないので書きます。


何故か、大部屋で複数人の男女が寝ていた。雑魚寝の人もいる。何かの合宿だろうか。
その中に僕と堀北真希も含まれていた。

みんなが寝付いた後で、僕は部屋の片隅の机で、こっそりと仕事だか片付けモノだかをしていた。
みんなを起こさないよう、静かに薄明かりで書き物をしていた。

ただ一人、気付いた人物がいた。
堀北真希だった。
暗い部屋の向こから、ジッとこちらを見ている。
僕と目が合うと、ニッコリ笑って忍び足でこちらへやってきた。
僕の側まで来ると、「なんか頑張ってるね」と励ましてくれた。
「おぉ、ありがとう」
そして、堀北真希は手伝ってくれた。

次の日から僕らは少しだけ仲良くなった。

…おしまい…。


ただそれだけだった。
何のストーリー性も盛り上がりもない夢だ。

今までの例からいうと、目覚めると堀北真希のファンになっているはずなのだが、今回は違う。
この夢を見る前から、僕は堀北真希のファンだったのだ。

まぁ、特に堀北真希の活躍を追ってるわけではないのだが、唯一写真集を買ったことのあるアイドルだ。
そして、堀北真希はホラー映画によく出演しているのだが、それらのDVDを僕は持っている。
ということは、けっこうファンなのだろう。

最初に堀北真希を知ったのは、2年くらい前、深夜に放送されてた旅の番組だった。
その番組は、秋田県だか東北方面の電車に乗って旅をするというものだった。
たどたどしいしゃべりで、電車に乗っている地元のおばあさんや通学途中の学生に話し掛けてるのを見て、なんかいいなぁと思ったのだった。
まだあまり有名ではなかったし、その初々しさが良かったのだろう。
「わたしもバスケ部でセンターやってたの」
地元のバスケ部の少女と、そう話していた。

その1年後くらいに写真集が発売された。何故か買った。この辺りから、「もしかしてファン?」という自覚ができてきた。
写真は、堀北真希が自然の中に佇んでいるようなものが多く、なんとなく癒される。
水着写真もあったが、似合わない気がした。まぁそういう路線では売ってないから、自分の中で固定されたイメージのせいだろう。

それから、僕が購入したホラー映画のDVD、例えば『渋谷怪談』、『予言』にも出演していた。
儚げな表情が、ホラーに似合うのだろうか?
最近では『着信アリFINAL』にも出演している。

こうして振り返ると、堀北真希が関係している媒体をけっこう所持しているし、ファンなのかと思う。
音楽CDで、特定の女性ボーカルを何枚か持っているのもあるが、それとは違う意味でファンだ。

しかし、僕は堀北真希の性格を全然知らない…。
ニックネーム SNJ at 06:07| Comment(3) | 夢物語

2006年07月11日

試合後

先週の日曜はフットサルの試合でしたが、前々日に僕一人で個人練習した成果が全く出せずに終わりました。

結果は、1勝2敗1分けで、12チーム中8位でしたが、僕自身はミスやら走れないやらで、散々でした。

今回はチーム構成を固定し、Aチーム&Bチームと分けましたが、僕の属するBチームが何も機能しませんでした。
攻撃が出来ないばかりか、守備も整わずに失点を積み重ね、Aチームの足を引っ張る状態に…。

僕がバックをやっていたのに失点を重ねたので、かなり責任重大です。
次はBチームはどうなるか分かりませんが、より意思の疎通を図らないといけません。
ニックネーム SNJ at 22:59| Comment(4) | 日記

2006年07月08日

試合前

そういえば昨日は七夕でした。
昨夜、車の運転をしている時は曇っていたなぁ。
やはり七夕の時は晴れることは少ないみたいです。

今日は、友人らと地元で飲みました。
明日のフットサルの試合の作戦を立てたり、今後いつか行く予定の旅行の話をしたり、まぁ楽しく飲みました。

鋭気を養って、明日は頑張ろうと思います。
でも夏だから、バテるかもしれないなぁ。
ニックネーム SNJ at 23:56| Comment(2) | 日記

2006年07月07日

佐倉へ一人で遠征

今日は一人で車を運転して、千葉県の佐倉市にあるフットサル場に行ってきました。
個人参加の初心者クラスが夜の8時〜10時の間でやっていたので、衰えた体を少しは復活させるために行ってみたのです。

知らない人たちとチームを組んでゲームを行うのですが、みんな上手かったです。
…というよりは、みんな体力があるといった印象の方が強いかな。

僕は最初に三連戦したらスタミナが尽き、途中からはキーパーばっかりやっていました。
体力を取り戻すために遠征していったのに、このていたらくです。

7、8試合やったでしょうか。1試合は7分程度でしたが、走りきれませんでした。
明後日の日曜は、友人達と組んでいるフットサルチームの試合があります。
この体力では、僕はまた活躍できなさそうです。

そういえば僕がスタミナを切らしている頃、車のキーに着けてある四国で買った身代わり地蔵のキーホルダーの鈴が外れました。
何かの身代わりだったのでしょうか?
無事に夜の12時近くに帰ってこれました。
ニックネーム SNJ at 23:59| Comment(4) | 日記

2006年07月06日

Wash out the Cockroach

何だか好評のゴキブリ譚なので(みんな嫌いだからか?)、もう少しゴキブリの思い出を…。

僕は、お風呂に入っていました。
リラックスして湯舟に浸かりながら、ふと横を見ると、風呂の壁際にゴキブリさんがいらっしゃいました。
僕は瞬時にリラックスモードから緊張モードへ。
(まずい、こちらは素っ裸だ!)
かなり不利な状況で、ゴキブリと対峙することになってしまいました。

こちらがゴキブリの存在に気付いて動きが止まったのを察してか、ゴキブリも壁際で動きを止めました。
時間だけが、過ぎてゆきます。
僕はゴキブリを凝視し、ゴキブリもこちらを意識しているかもしれません。意識過剰ではありますまい。

僕の武器は、とりあえずは湯舟のお湯でしょうか。
ゴキブリが動かないので、試しに手をお湯で濡らして、ピッと指を弾いてお湯を飛ばしてみました。
先制攻撃です。宣戦布告です。

ゴキブリは、お湯にビックリして少し前に移動しました。
そこでまた止まっています。
大量のお湯を掛ける手もありましたが、40℃そこそこの温度では致命的なダメージは与えられないと思いました。
それに、大量のお湯でゴキブリが流されて排水溝に来たら、そこは僕のすぐ傍です。それは避けたいとこです。

ゴキブリがいるのはお風呂の入り口付近なので、無視して風呂場から逃げることも出来ません。
このまま持久戦になったら、のぼせてしまうかもしれないし、ヤツは壁を一周して僕のとこに来るかもしれません。
天井に這い上がって、もし上から落ちてきたらアウトです。
僕は急いで次の手を考えました。

(殺虫剤は無い。お湯もダメ。逃げられない。
では、他に飛び道具は…?)

…ありました。
お風呂に常備されてるアレが。

そう、シャンプーです。
僕は湯舟から手を伸ばしてシャンプーを取ると、容器を押して水鉄砲の様にゴキブリに向かって飛ばしてみました。シャンプーできれいにしてやろうという魂胆も少しあります。
シャンプーが当たると、ゴキブリはまた少し前に進みました。
シャンプーの比重が重いからか、動きが重そうです。

しかし次の瞬間、ゴキブリは暴れ始めました!
凄い速さで壁際を走っていきます!

(ヤバイ!効いてる!?)
僕は慌ててゴキブリの進行方向にシャンプーを飛ばして、ヤツの突進を食い止めました。
シャンプー溜まりに突っ込んだゴキブリは、その場でかなり暴れましたが、やがて動かなくなりました。

しばらく待っても動かないので恐る恐る近付くと、シャンプーでグッショリ濡れたゴキブリが、そこにありました。
完全に停止していました。

あの暴れっぷりを思い返し、とても可哀相なことをしたと思いました。
僕は風呂から出ましたが、ゴキブリはシャンプーにまみれたままです。
ティッシュをたくさん重ねてゴキブリを掴みましたが、シャンプーとお湯が滲みてきて、手がヌルヌルになりました。
ゴキブリを洗った名残りです。
僕はゴキブリを捨てた後、かなり手を洗いました。

シャンプー溜まりをシャワーで流しながら、退治は出来たけど、やっぱり可哀相なことをしたと思って暗澹たる気持ちになりました。
ニックネーム SNJ at 23:53| Comment(3) | 思い出ボロボロ

2006年07月02日

ごきぶりグラフィティ

昔、子供の頃はゴキブリに触れた。
とは言っても、カブトムシのように捕まえるのではなく、触角を掴むのだ。
ゴキブリが現れると、僕はそっと近付いてゴキブリの触角を掴んで外に捨てる。
これが、対ゴキブリの戦術であった。
素早いゴキブリの触角をいかに掴むか、という勝負であった。

ある日、友人の西沢君の家で遊んでいるとゴキブリが出た。
僕はいつも通りにゴキブリの触角を掴んだ。
ゴキブリは宙ぶらりんのまま、僕に運ばれていく。
そして、外に捨てようとした時だった。

飛んだ。

ゴキブリが羽ばたいて飛んだ。

でも触角は僕が掴んでいる。
そうなると、どうなるか?

ゴキブリは羽ばたきながら、なんと僕の親指にしがみ付いてきたのだ。

(あああ!?ああ〜っ!!)

僕は予期せぬ出来事にビックリして、ゴキブリを振り払おうと手を振った。
しかし、僕が手を振るほどに、ゴキブリは振り落とされまいとますます僕の指にしがみ付いてくる。

「ゴキブリが〜!」
僕は思いっきりゴキブリを振り払った。

プツン

僕はゴキブリを振り払おうとしているのに、焦りからか触角を放すのを忘れていた。
ゴキブリは僕の指の間に触角を残したまま床に落ちて、方向感覚を失ったのか、ウロウロと動き回っている。

パンッ!

西沢君が雑誌でゴキブリを叩いた。
雑誌を持ち上げると、床にゴキブリはいなかった…。

…そう、ゴキブリは潰れて雑誌の裏にへばり付いてしまったのだ。
「あまり見たくないね…」
西沢君は雑誌ごとゴミ箱に捨てた。
僕も触角を捨てた。

触角を失ったゴキブリの動きを見て、僕はとても可哀相な事をしたと思った。もう触角には触らない。

その日から僕はゴキブリに触れなくなっている。
ニックネーム SNJ at 23:58| Comment(4) | 思い出ボロボロ