ホテルに荷物を置いて、市場へ買い物に出掛ける。

ベトナムと比べると、車が多い。
シェムリアップの街は、世界遺産のアンコール遺跡群の南方に位置する。
シェムリアップを訪れる観光客は、必ず一泊以上する義務があるので、この街は潤っていると思われる。
街角には、交差点ごとに警官が立っている。
治安が悪いというより、観光客の多いこの街で何かあったらマズイので、防犯強化のためだろう。
市場で買い物をしてホテルに戻る。
時刻は午後4時半。
そろそろ向かおうか、アンコール遺跡へ。

トゥクトゥクに乗り込み、街の北方5kmほどにあるアンコール遺跡群へ。
今日はアンコールワットには入らず、バケン山という山に登って、そこから夕日を見る予定だ。

アンコール遺跡は、広大な範囲に広がっているのだが、そこへ通じる道には料金所が設置されており、入場券を買わなければならない。
1日入場券なら20$だ。
24時間有効なので、明日の午後5時までは入場しほうだいだ。
義弟はカンボジア人なので、入場無料。その娘である僕の姪っ子も無料だ。
バケン山に着いた。
標高80mもない低山だ。
象に乗って頂上まで行くことも出来るが、お一人様15$なのでやめた。
徒歩で登ろう。
登山道を行くのだが、多くの観光客が夕日を観るために登っているので、渋滞気味だ。
日本語も聞こえてくる。
周りを見れば、日本人グループも多いようだ。

20分ほどで頂上へ。
頂上には遺跡が広がっている。

急な階段を登って、遺跡の上に立つ。
森が広がっている他は、何もない。

それにしても、人が多い。
白人も多いが、東洋人が多いかな。
「登山だったね」
日本語の会話が聞こえてくる。
「オプソヨ〜」
韓国人の若い女性グループもいる。
気球に乗って夕日を観ている人もいるが、気球は遺跡の上空には侵入できない。
飛行機も遺跡上空は飛べない。

まあまあの夕日だ。
曇ってなくて良かった。
夕日を観た後は下山。
もちろん、下山渋滞だ。
〜続く〜
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遺跡は大好きです。
遺跡になった経緯など聞きながら観ると、感慨深い。
人が多いのは、どうだろう?
関係ないけど、膝を痛めたので体育館はいけないよ。
座椅子でうたたねしていたら、四の字固めの姿勢を続けていたようです。
大学生のころに傷めた古傷でもあるので、念のため安静にしてます。
また運動不足になるな。行きたいなー。
ヒザお大事にね。
遺跡に人が来すぎるのは保存上よくないと思うけど、遺跡の修復資金の調達にはなるだろうから何とも言えないな。
有名になればなるほど、人は来て潤って、壊れて直して、忘れ去られるよりはいいかね。