友人と夕飯を食べにカレー屋に行った。
店内に入り、席について注文。
友人は野菜カレー、僕はチーズカレーにした。
しばらくすると、隣の席に若者がやってきた。
ピアス&鎖アクセサリー、茶髪のチャラチャラした男と、すぐ化他を気にするギャル女、それに冴えないメガネの小太り男の3人だ。
ギャル女は短すぎるスカートで太ももをさらけ出していたので、そのすぐ横に座ってる僕は気になって仕方ない。
僕らのカレーが運ばれてきた。
食べてみると、とても美味しい☆
焼けたゴーダチーズが旨すぎる。
チャラ男が僕らのカレーを横から見ている。
「ほら、見ない!」
ギャル女がチャラ男を注意する。
まったく、だから若者は嫌いだ。
バカっぽい。
ギャル女の携帯が着信した。
「え〜?もう駅に着いちゃったの?ちょうど今オーダーしたところなんだよ」
どうやら、食後に友人と合流する予定だったようだ。
「超タイミング悪くね?」
ギャル女が、外見通りの言葉遣いでしゃべる。
(バカそ〜)
僕の苦手なタイプだ。
その若者たちにカレーが運ばれてきた。
カレーを食べてメガネの小太り男が口を開いた。
なんと彼は英語をしゃべった。
中国か韓国の留学生なのかもしれない。
でも、チャラ男もギャル女も黙ったままだ。
留学生を交友のために連れてきたものの、持て余しているのだろう。
だがここで僕は驚愕した。
ギャル女がしゃべり始めたのだが、よく分からんギャル語かと思ったら、なんと英語だった!
ギャル女は英語が話せたのだ!
僕の心に風穴が空いた。
目の前の友人が、「英語話してる」というふうに目配せする。
もちろん、チャラ男も英語を話し始めた。
ギャル女より流暢だ。
メガネ男もあわせて、英語トークに花が咲いている。
チャラ男がカッコ良く見え、ギャル女が美しく見えた。
太ももがステキだ!
(こいつらカッコいい〜)
僕らは店を出てから話し合った。
『人を外見で判断してはいけません』
2008年04月03日
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キミも繊細な絵を描いているようには見られていないんじゃないかな。
昔は細かい性格だったけど、だんだんと図太くなったかもね。
身体は明らかに太くなったさ…。