2006年02月02日

Drive物語19 〜横浜から上野・楽しい二人組〜

Drive物語15&16と同じく、横浜まで車で遊びに行った帰りの事だ。

その日、お世話になってる忍野さんという方の仕事が夜半過ぎに終わりそうで、その後、みんなで食べましょうという事になり、僕は夜の1時頃に忍野さん宅を訪問した。
明け方、無事に仕事も終わり、数名で飲んだり食べたりしていた。

朝6時頃だろうか、カラオケに行こうという事になり、一同でカラオケに向かった。
カラオケで盛り上がっていると、いつの間にか、8時半くらいになった。
僕は午後4時から仕事だったので、そろそろ帰ろうとしたが、他に「たっちゃん」と「サトミさん」という友人を、途中まで僕の車に乗せてく事になった。

朝9時前、横浜を出発。とりあえず、僕が柏に帰る途中の上野まで送っていく。
高速道路に乗ると、けっこう空いていて、すんなり帰れそうだった。
問題は僕の体力だった。
すでに、眠い。

たっちゃんとサトミさんは、後部座席ではしゃいでいる。
たっちゃん「いやはや、車で帰れて楽ですよ〜」
サトミ「私も久しぶりに車に乗れて嬉しいですよ」
二人ともに喜んで頂いてる様で、僕もありがたい。

しかし、問題は僕の意識が遠退いている事だ。
たっちゃん「わぁ〜、あのビル奇抜なデザインしてますね」
サトミ「ホント〜。都会って感じ。あっちの方とか、ビル高すぎだよ〜」
僕「……」(オイラも見たいなぁ)

たっちゃん「最近、地震とか多いですから、もしあのビルの下にいたら、割れた窓ガラスとか落ちてきて死にますね」
僕「……」(僕が寝ても死ぬよ)
サトミ「都会は危ないですよね〜。災害時は都会にいたくないですね」
(今まさに、この高速も危ない…。何故なら、僕が眠いから)

サトミ「私、阪神淡路の時、京都に居たのに、部屋で寝てて気付かなかったんですよ。後で知ってビックリしましたもん」
(僕が今、寝ててもビックリかも)
たっちゃん「何にしても、このビル郡はすごいですわ」

サトミ「あっ、あれ東京タワーかしら?」
たっちゃん「ああ、ホントだ!すごいな〜、やっぱり高いですね〜」
(ちげーよ…)
それは東京タワーではなく、同じ色をした鉄塔だった。まだ、浜松町ではない。

羽田空港近辺まで来た。
モノレールの路線沿いを走る。
サトミ「あ、これモノレール?」
たっちゃん「そうですね、モノレールみたいですね」
(モノレールに、もう乗れーる…)

やっと上野に着いた。
「ありがとうございました〜」
二人は上京してきた観光客の様に、終始楽しそうに帰っていった。
問題はそこからだ。
僕の話し相手がいなくなったのだ。
(眠い…)

そこからは、またまた渋滞もあり、地獄の時間だった…。
さっきまでの、二人がもういない。
前回と同じ様に、僕は独りで眠気を騙し騙し覚ましつつ帰った。
家に着いたのは11時過ぎ。3時間しか寝れず、その日の仕事も眠かった…。

ただただ、東京の街並みを見てはしゃぐ二人の様が、その日の僕の救いであったのだった。
ニックネーム SNJ at 03:42| Comment(2) | Drive物語T
この記事へのコメント
お疲れ様でした〜☆

死ななくて良かった・・・本当に・・・。
Posted by riverend at 2006年02月05日 10:22
ふふふ〜。
実はかなり眠かったDEATH。

でも、二人が乗ってる内はダイジョーヴでした。
今度また、ドライブ行きましょう。
Posted by SNJ at 2006年02月05日 12:54
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