突然の訃報に、僕自身ショックを受けていたが、やはり、ご遺族や友人たちの悲しむ姿を見ていられずに、黙って俯いているしかできなかった。
帰り際に棺に向かって、「安らかにな…」と言ったのが、彼との最後の会話になった。
家に帰って一人になってからは、冥福も祈れずに、ただただ、何とかならなかったのかと、悔やむばかり。
部屋で座っていても、風呂に入っていても、その事を考えてしまう。
だが、自分がそこにいれば助かったわけでもなかろうし、受け入れるしかないんだ…。
ご冥福を祈ります。
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頻繁に会っていたわけではなかったけど、もう話せなくなったと思うと悲しい。
この歳であのような形で同級生が集うのは苦しかった。