変な夢を見た。
それはこんな夢。
夢の中で僕は、一人暮らしの部屋を探していた。
まず最低でも風呂付きだ。
そして何故か夢の中の僕は、部屋にアスレチックがないといけなかった。
つまり、2LDKとかじゃなくて、アスレチック&風呂付きの物件を探していたのだ。
僕はいろんな物件を見て回っていたが、なかなか良いアスレチックが見付からなかった。
ジム用具とかでは満足出来ないようだ。
やがて、大木の幹をくり抜いて造られた部屋を見付けた。
幹の中に円筒状に造られた部屋だ。
ロフト状の吹き抜けになった二階建てで、急な階段が二階に続いている。
二階までは結構な高さだ。
そして上の階からは、木の幹の壁に沿ってらせん状にすべり台が設置されている。
「すっげェ〜、すべり台付きだよ。これなら毎日滑っても飽きないぞ」
もちろん、木の幹の外にもアスレチック施設はあり、枝から垂れ下がったブランコやバンジージャンプ用のロープなどが完備されていた。
でも、そこには風呂がなかった。
「こんなにアスレチックは充実しているのに、風呂がないとはな…。環境もバツグンだったが、ここはやめておこう」
次に見たのは、公園内に造られたテント状の部屋だった。というか、テントそのものなのだ。
テントの中に入ると、石の浴槽があった。
温泉完備の部屋だった。
もうもうと湯気が立ち込めていたが、テントには隙間があって換気はよいようだ。
「すっげェ〜、この石の風呂なら毎日温泉入っても飽きないぞ」
しかし、そこにはアスレチック施設がなかった。
「こんなテントみたいな部屋じゃ、隙間だらけで虫も入ってくるし、風呂は魅力的だがやめておこう」
そうして、僕はまた部屋探しへと旅立っていった…。
変な夢だ。
無理やり意味付けを考えてみれば、アスレチックは障害となるもの、風呂は楽ができるものと考えられる。
その二つの間で、「楽したいけど大きな壁は必要だ。でも壁だけじゃ嫌だ。しかし、障壁のない薄っぺらい楽だけでもダメだ」と、人生の浮き沈みを考えていると推測できる。
そんなとこだろうか。
2006年06月06日
夢物語6 〜物件探し〜
ニックネーム SNJ at 19:00| Comment(2)
| 夢物語
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僕もたいがい忘れます。
最近は夢の中でも飛びません。