2006年07月23日

宝物

誰にだって宝物はある。

―記憶―。

それは財産、宝物。自分だけの宝物。

もちろん、忘れてしまいたい、捨ててしまいたい、そんな嫌な記憶もある。
しかし、宝物であり得る記憶もあるはずだ。

今は忘れているのかもしれない。
磨いてみよう。そこに原石はあった。いくらでもあった。
今日の何でもない原石は、明日の、一年後の宝物かもしれない。

そんな原石は、ひっそりこっそり磨いて、あとでみんなに見せてやればいい。
「すごい宝物持ってんじゃん!」
そう羨ましがられること受けあいだ。

なんでもない、どうでもない出来事も、受け止め方次第で、磨き方一つで、立派な宝物になり得るのだ。

毎日毎日、そこかしこに散らばる宝物を、僕は見落としているかもしれない。
それでも、抱えきれないほどの宝物を、自分では持っていると思う。

どこかに忘れた宝石は、ちゃんと心のどこかに仕舞ってある。

自分の宝物をみんなに見せて、みんなの宝物を見せてもらって、羨んで、羨ましがられて、そんな取り引きも日常茶飯事。

さぁて、明日はどんなお宝が見付かるのかな?
ニックネーム SNJ at 21:38| Comment(2) | 詩っぽり
この記事へのコメント
今日はがんばるね。僕はけっこう記憶が抜けていて、昔話についていけないことが多く、特に中学時代はぬけてるんだよね。いいことも、楽しいこともあったけど、イヤな思いをしたり、させたり色々あったことを強制的に忘れたのかもしれないね。幼かったね。
Posted by しゅう at 2006年07月24日 09:41
しゅう君は、毎日毎日、裏声でしゃべってました。
どうしてなのかと訊くと、それが地声だと言いました。
でも、僕はやっぱりそれは裏声だったんだと思います。
Posted by SNJ at 2006年07月24日 13:07
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