昼日中、街には子供が溢れている。
夏休みだ、今は。
僕がとある道を自転車で走っていると、行く手に子供たちが言い争っているのが見えた。
「なんなんだよぅ!お前、仲間連れてきやがって!」
「バーカ!仲間ったって一人しか連れてきてねェよ」
どうやら、グループ同士で対立してモメているようだ。
細い道のこっち側とあっち側で罵り合っている。
「ビビってんじゃねェよ!」
「バァカ、ビビってんのはお前だろ〜」
見ると、こちら側で怒鳴っているのが4人組み。
あちら側で受けてたっているのが3人だ。
元は二人しかいなくて分が悪いので、3人組みの方が一人の仲間を連れてきたのだろうか。
何で言い争っているのか原因は分からないが、遊び場のテリトリーが被っているのが原因だろう。
4対3では、3人の方が部が悪い。
しかし、言い争っているのは、4人側が二人、3人側は一人だけで、他の子は周りを走り回って遊んでいる。
対立するのも面倒なのだろう。
3人側で一人で受けてたっている子は、犬を連れていた。
クゥ〜ン、フンフンフン、ワフゥ
テリアだかの毛むくじゃらの小型犬だったが、もしかしたら子供のケンカには効果絶大なのかもしれない。
連れてきたのは、仲間一人と一匹で、実は4対4の互角の戦いだったのかもしれない。
「バァカ!」
「お前こそバァカ!」
そんな声を後ろに聞きながら、僕はその場を通り過ぎていった。
そんな夏の日。
2006年07月27日
子供たちの抗争
ニックネーム SNJ at 20:59| Comment(3)
| 街角・日常編
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「これミータンの!!」「とっちゃだめ」「貸さないのーーー」などなど・・・。絶叫&号泣です。
公園では毎日ブランコの取り合い、ボールの取り合い、砂場の縄張り争いが繰り広げられています。
同じオモチャ持ってるのにも関わらず、人のものがいいらしい。
まぁお互い様なので、親同士は子供の所有欲の強さにあきれ果ててます〜。仲裁不可。
ミータ君は、人には優しいけど、抗争するんだね〜。
メイちゃんの方が気が強そうなんだけどね。
kikkoさんのとこのミータンも抗争してるんですね〜。
ブランコは誰も使ってなくても、一人が使い出すとみんな使い出すね。
砂場は、争うことなく一人で山を作ってても、鬼ごっこで逃げてきた子に踏まれて壊されたりするね。
僕自身、人の食べている食べ物はおいしく見えます。欲しいとは思わないけど。