2007年02月08日

自転車奇行・宝登山編3 〜宝登山神社〜

国道140号を北に向かい、長瀞駅前で鳥居のある方に左折すると緩やかな上り坂となる。
坂の先には宝登山(ほどさん)の頂上が見えている。

宝登山は標高497m。
その麓には宝登山神社がある。
今日、ここに来る前に立ち寄った秩父神社と、秩父から山の方へ登ったところにある三峰神社、そして宝登山神社とあわせて秩父三社という。

元々は『火止山(ほどやま)』といったらしい。
日本武尊が山火事に遭った折、犬が現れて助けてくれたという伝説がある。
静岡県の焼津市の伝説とは違って、草薙剣で薙ぎ払っても火は消えなくて、犬が助けたというところがポイントだ。

詳しくは下記の宝登山神社のホームページで。
このページのコンテンツ『ご由緒物語』が分かりやすい。
特に、犬たちが消火活動を行うシーンが最高だ。右端の犬の体を張った姿は一見の価値あり。

http://www.hodosan-jinja.or.jp/index.htm


宝登山神社に参拝する前に、西武鉄道の観光パンフレットに冬の名物と記載されていた『おっきりこみうどん』というのを食べた。
野菜がたくさん入った味噌味のうどんで、美味しかった。

宝登山神ミ.jpg

宝登山神社に参拝する。
『これより神域 犬の散歩はご遠慮下さい』との看板があり、それはもっともなのだが、武尊を助けたのは犬だったはず…?
ここなら犬もいいだろうと、参拝に連れて来る人が多かったのかな?

天満天神ミ.jpg

境内にある天満天神社は、学問の神様である菅原道真が祀ってある。
さすが、道真公。御神光の様に虹色の光が射している。
肉眼ではこんな虹は見えなかったなぁ。カメラのレンズの屈折具合だろうが、こういう場所なので不思議としとこう。

そうして参拝を済ませると、いよいよ宝登山に登る。
頂上まで向かうには、ロープウェイか登山道しかない。
自転車でどこまで登れるのか分からないが、行けるとこまで行くつもりだ。
多少の階段なら自転車を担いで登ればいい。

(待ってろよ、ロウバイ!)

僕は自転車に跨り、宝登山を登り始めた。
しかし、ロープウェイ乗り場と駐車場までの舗装路が急坂で、すでにそこで疲れ果てた…。

   〜続く〜
ニックネーム SNJ at 20:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 自転車奇行2007
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/3742971
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

ロープの結び方
Excerpt: 軽々と生活する日記
Weblog: 軽々日記
Tracked: 2007-02-16 02:32