昔、高校に自転車通学していた頃の事。
帰り道、突然ハンドルが曲がった。
曲がったと言っても、タイヤは曲がっていない。
つまり、ハンドルだけが回ってしまったのだ。
突然の事にビックリ。
ブレーキはハンドルに付いてるし、ハンドルで安定させようとしてもスカスカとハンドルだけが空回りするだけでタイヤは曲がらない。
慌てて足を地面に付いてブレーキを掛ける。
トットットットット
地を蹴りつつ転びそうになりながら止まった。
もう少し進んでいたら下り坂だった。
下り坂まで行ってなくて良かった。
その時はハンドルの構造は知らなかったのだが、どうやら毎日の通学でネジが緩んでいたようだ。
手でリング状のネジを締めたら乗れるようになったが、その後は慎重なハンドリングで帰った。
ブレーキが利かないのも怖いが、ハンドルが利かないのも怖い。
怖い思いをする前に点検しとけって感じだが…。
2007年03月09日
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自転車はパンクしない限り、チェーンから異音が聞こえても点検しないね。