以前、手賀沼に行ったのは十日前だったが、その時は春はまだ早かった。
十日の内に、果たして春は来ているのだろうか?

家を出て少し走ると、桜並木が満開!
すでに春は来ている。

大津川沿いの土手も、ヨモギとツクシが大きく育っている。
採って帰って食べようかとも思ったが、まぁそのままにしておいた。

我孫子高校から手賀沼公園へ続く遊歩道も、桜並木が満開!
たった十日の間に、こうも春の訪れが目立ってきているとは驚きだ。
天気は曇りだが、気分は晴れてくる。

舞い散る桜が僕の顔に当たり、そのまま貼りついた。
汗をかいていたからかな。ちょっと幸せな気分になった。
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「切っちゃったの?」とよく言われるのだけど、桜というのはアメリカシロヒトリという蛾の幼虫が大量に発生して、消毒が大変なんだよ。
消毒も害虫もどちらも近所迷惑なんだ。
今年はみることができないけれども、来年には元気に復活しているよ。
しゅう君の家に、小学校の頃クラスで写生をしに行った事を思い出したよ。
きっと来年には、切った桜と共に、ムシも元気に復活しているかもしれないね。