2007年04月21日

自転車奇行・春の秩父路編3 〜秩父ミューズパーク〜

荒川を渡り、秩父ミューズパークへの上り坂をゆく。
しかしテンションが低いせいか、どうにも調子が出ない。

…というか、
(坂がキツすぎなんだ〜!)

僕は自転車を降りて押す。
さっきの羊山公園の坂といい、このミューズパークへの上りといい、名前に似合わずハードな坂である。

ミューズパークへ.jpg

いつの間にかに標高が高くなっている。
先ほどの橋が見えているが、それと比べてもずいぶん高いとこまで登ってきた。
右端の武甲山の形は、やっぱり目立つ。

音楽寺.jpg

途中で音楽寺(おんがくじ)というところに参拝。
この寺の存在も、ミューズパークと名付けられた要因だろう。
秩父巡礼の二十三番札所だ。
この音楽寺までの坂道が、また急坂でキツかった。

音楽寺から.jpg

音楽寺からの眺めも良い。

音楽寺から坂を下って、ミューズパークへの道に戻る。
それにしてもキツい上りだ。
つづら折れを曲がると、音楽寺の裏手に出た。
なんと、裏から回ればこちらに出られたのだった。
一旦、坂を下ってまた上ってこなくても良かったのだった…。

ミューズパークへ2.jpg

道々には桜が咲いてるのに、テンションは上がらない。
先週の疲れが残っているのかな?

大汗をかいて、ミューズパークに到着。
ここは色々と遊べる施設が揃っているが、シーズンは夏なのだろう、あまり人もいない。

家族連れが階段を下りていた。
3歳くらいの子供がフラフラと階段を下りる。
「ほらほら、気を付けないと転ぶわよ!」

お母さんが子供を注意した途端に、子供がバランスを崩して階段を側転しながら落ちていった。
落ちたのは5段くらいなので大したことはなかったが、子供はケロッとしている。
子供は柔らかいなぁ。

ミューズパーク.jpg

ミューズパークからの眺めだ。
先ほどの橋から200m近く登ってきた。
標高は380〜390mくらいだろうか。
ちなみに、秩父の市街地の標高は、190〜240mくらいある。

向かいの山々は、去年末に走った奥武蔵グリーンラインの山々だ。
向こうは、今いるところの2倍以上の標高がある。

ミューズパークには文化、音楽、スポーツのゾーンがあり、広い敷地面積を持っている。
僕は敷地内を走り抜けていく。

ミューズパーク2.jpg

野外ステージがあるが、平日の今日は何もやっていない。
晴れていた空も曇ってきて、やっぱりテンションが上がらない。
まだ10kmくらいしか走っていないのに、かなり疲れている。

そうしてミューズパークを端から端まで走り抜けると、僕は次の目的地に向けて山を下っていった。

   〜続く〜
ニックネーム SNJ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車奇行2007
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