正夢というのがある。
夢で見たことが、現実に起こる。
良い夢ならいいが、悪い夢なら起きて欲しくない。
僕はほとんど良い夢なんて見ない。
もし正夢があれば、それは悪い夢の確立が高い。
ある日、夢を見た。
それはこんな夢。
僕は風邪をひいて治り掛けており、泊まりの仕事から帰って寝た時の夢である。
==========
僕は餅を食べていた。
餅は美味しい。
餅が喉に詰まった。
苦しい。
すごく苦しい。
ホントに苦しい!
(くるひ〜〜〜!!)
==========
僕は目が覚めた。
起きると、痰がからんで息が出来にくくなっていた。
なるほど、現実からフィードバックされた夢だったのだが、口で息をすれば全然苦しくない。
目覚めてしばらくすると、そんな夢は忘れてしまう。
そんな休日の昼食前、家族が訊いてきた。
「おしるこ食べるか?」
「うん、食べる〜」
「餅は何個入れる?」
「2個〜」
(あれ?餅?さっきそんな夢見なかったっけ?)
食卓に着く。
僕の前だけにおしるこが用意されている。
「みんなは食べないの?」
「昨日食べたから。食べてないの、お前だけだよ」
僕は夢の通りにならないよう、餅を細かくちぎって食べた。
少し緊張して食べたからだろうか。
細かい餅が、喉に貼りついた。
(くるひ〜〜〜)
緊張して喉がカラカラになっていたのかもしれない。
僕は何だか可笑しくなった。
2007年07月19日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/4637092
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
http://269g.jp/tb/4637092
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)