2007年08月10日

夢物語20 〜青い光〜

金縛りの時の奇妙な体験をいくつか書いてきたが、全て昔の話。
今回は、今週起きた出来事だ。

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深夜3時過ぎ、僕は仕事場で寝ていた。
他にも仕事場の人が隣りで寝ている。
寝息が聞こえてくる。
僕もだんだんと眠りに落ちていった。
寝てすぐだったろうか、僕は夢を見た。


どこかの部屋の中、僕はベッドで寝ようとしていた。
ライトを消して横になる瞬間、僕は嫌な気配を感じた。
暗闇の向こうから何かが来る気配だ。

そこでカメラアングルが三人称視点になる。闇の視点とでもいうべきか。
闇の中の影は、寝ている僕に近付いていく。
画面の中の僕が大きくなっていく。
そして影は、一気に僕に覆い被さっていった。

その瞬間、カメラは僕の視点に切り替わる。
(来る!!)
僕は何かが来たのを予感して、ゾワワ〜ッとなった。
何かが僕の胸に乗っかってきた!

ピキ〜〜〜〜ン!

僕は金縛りになった。
夢の中の僕は、懸命に動こうとして叫んだ!

(どきやがれ、このヤロ〜ウ!!放しやがれ!!)

そして、手足が動くようになり、バタバタと暴れた。
そこで目が覚めた…。

夢の中では叫んだり暴れたりしていたが、起きてみると寝る前と同じ格好で寝ている。
顔の上にタオルを被せ、片膝を立てて、両手をお腹の上に置いているポーズだ。

(あれ?金縛りになった気がしたが、夢の中の事か…)

胸の上に何かが覆い被さってきたと思ったが、お腹の上の手の重みだったのだろうか。

まだ怖い感じが残っている。
そういう心象から呼び起こされるのだろう、何かの気配もある。
横では、他に寝ている人の寝息が聞こえているが、その気配ではない。
僕は右目を開け、顔に被せてあるタオルの隙間から胸の方を見てみた。

青い光が見える。
小さな光だが、鮮やかな青だ。
僕はその光が電灯の豆電球だと思って、また目を閉じた。

(ん?豆電球って、青かったっけ?)
(そうか、消した蛍光灯がまだ青く光ってんだな…)
(でも、蛍光灯は丸い輪っかの形だが、青い光は小さかったな…)

もう一度、タオルの隙間から見てみたが何もない。
蛍光灯は真っ暗だし、青い光とは形が全然違う。

(ああ、クーラーの運転中の明かりか…)

しかし、クーラーは僕の頭側にあり、胸の方にはない。
僕は顔の上のタオルをどけた。
頭上にクーラーの稼動を示す明かりが見えるが、緑色の光だ。
もちろん、胸の方向に見えるはずはない。

では、何の光だったのだろう。
僕は、タオルの色が見えたか、カーテンの隙間から何かの光が照らしていたのだろうと思って、再び眠りに就いた。

==========

翌朝、タオルの色を見てみたが、柏レイソルのタオルなので黄色と黒だ。
青い光が何なのか、全く分からない。
片目で見たので距離感も分からないから、胸の上なのか、天井に近いのかも不明だ。

いちばん説明が付くのは、僕の見間違いという事だろう。
こういう事ばかり書いていたから、自己暗示で間違えたんだな。
ニックネーム SNJ at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 夢物語
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