
飛騨牛を食せる店を見付けて、飛び込む。
すき焼き、しゃぶしゃぶもあったが、焼肉を注文。
値段はどれも高目だが、メニューには『飛騨牛』と『名産飛騨牛』とあって、『名産〜』は普通の飛騨牛の2倍近い値段だ。
おそらく品質が、普通の飛騨牛が4等級、名産を冠すると5等級になっているのだろう。
去年の夏の旅行では米沢牛を食べたが、メニューに『米沢牛』と書いてなくて、本当に米沢牛か心配だった。
とろけるように美味しかったから、米沢牛だったと思うのだが。思いたい。
今日は、去年のリベンジ的な面もある。
飛騨牛の店は、昼下がりだったが混雑していた。外国人客も多い。
僕らの肉はなかなか運ばれてこない。
自転車でお腹を空かせてたので、早く食べたくて仕方ない。
他の客の料理をチラチラと見て待つ。
待ち侘びてた僕らの飛騨牛が運ばれてくると、3〜4人前だがけっこう量があった。
別皿の名産飛騨牛は7切れで2000円弱だから、一切れ280円ほどだろうか。

名産飛騨牛を後に残して、飛騨牛から焼き始める。
口に含めば、適度な脂でとろけるような食感だ。
中には脂が多過ぎるのもあったが、味は良い。
盛り合わせだけでもお腹いっぱいになったが、いよいよメインの名産飛騨牛に取り掛かる。
名産の名を冠しているだけあって、霜降りの脂が口の中でとろけていく。
何という美味か!
全て平らげた。
「正直、こんなにとろけなくてもいいな」
「こっちの普通の飛騨牛で十分おいしいよ」
贅沢なもんだ…。
自転車、飛騨牛ときて、次は温泉に向かおう。
高山市内の観光は特にしてないが、街並みは風情があって良かった。
〜続く〜
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それにしても高額。旅行でないと手がでないな。
普段の焼き肉でも十分美味しいけど、差はあるね。